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第二種電気工事士でエアコン設置・取り付け工事はできる?違法にならない範囲と副業のリアル

3月の今、もう動いている人がいます
技能試験は“材料確保”から始まります。


技能試験対策【公表問題13題】に対応

「第二種電気工事士があればエアコンは自分で設置できる?」
「取り付けの仕事はできる?」
「副業にできる?」

結論から言います。

目次

結論|“本体設置”は資格不要。電源工事は第二種が必要

エアコン工事は大きく2つに分かれます。

① 本体の設置工事
② 電源まわりの電気工事

この違いを理解していないと危険です。

① エアコン本体の設置は資格不要

・室内機の固定
・室外機設置
・冷媒配管接続
・真空引き
・ドレン処理

これらは電気工事士資格は不要です。

量販店の委託業者でも、電気工事士を持たずに作業しているケースがあります。

ただし注意点。

冷媒ガスを扱う場合は「フロン類取扱技術者」などの講習が求められることがあります。

② 電源工事は第二種電気工事士が必要

ここが本題。

以下は電気工事士資格が必要です。

・専用回路の増設
・分電盤からの配線工事
・100V→200V切替
・コンセント新設
・直結配線

つまり、

“電線を直接触る工事”は資格が必要。

無資格で行えば電気工事士法違反になります。

よくある勘違い

Q:コンセントに差すだけなら?

→ OK(既設コンセントを使用するだけなら問題なし)

Q:200Vに変えたいだけなんだけど?

→ 分電盤を触るなら第二種が必要

第二種でエアコン工事を副業にできる?

理論上は可能です。

ただし、条件があります。

・登録電気工事業の届け出
・損害賠償保険加入
・建設業法の理解
・地域条例の確認

資格だけで始めるのは危険。

実際の現場で多い仕事

第二種保持者が関わるのは主に:

・エアコン専用回路新設
・200Vコンセント増設
・ブレーカー容量確認
・分電盤交換補助

本体取り付け専門業者とは役割が違います。

年収はどれくらい?

エアコン繁忙期(6〜8月)は単価が跳ねます。

独立業者では
月50万〜80万円売上も珍しくありません。

ただしこれは、

・経験あり
・道具一式保有
・集客力あり

の場合です。

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これから資格を取る人へ

エアコン工事に関わりたいなら、まず合格。

合格ロードマップ

技能試験とエアコン工事の関係

技能試験でやるのは配線の基本。

でも現場ではこの力がそのまま使われます。

・圧着スリーブ
・VVF剥き
・結線ミス防止

技能試験のリアル

エアコン取付に必要な工具

電源工事を行うなら最低限必要です。

・圧着工具
・ワイヤーストリッパー
・検電器
・テスター
・絶縁ドライバー

これから揃えるなら、初心者向けセットが無難。

第二種対応工具セット

技能練習材料セット

本体取付をやるなら必要な工具

・真空ポンプ
・トルクレンチ
・フレアツール
・チャージホース

安物は漏れます。
最初はレンタルもあり。

エアコン工具セット

第二種を活かすキャリアパターン

① リフォーム会社勤務
② 量販店下請け
③ 個人事業で独立
④ 設備管理へ転職

転職での使い方

違法にならないためのチェックリスト

✔ 登録電気工事業か?
✔ 請負契約は明確か?
✔ 保険加入済みか?
✔ 電気配線を触る資格はあるか?

ここを曖昧にすると危険です。

結論

第二種電気工事士でエアコン関連に関われるのは事実。

✔ 電源工事は可能
✔ 専用回路増設可能
✔ 副業の可能性あり

ただし、

✔ 本体設置=資格不要
✔ 電気工事=資格必要
✔ 経験なし独立は失敗率高い

資格は「スタートライン」。

本気でエアコン工事をやるなら、

  1. 合格
  2. 実務経験
  3. 道具投資
  4. 集客設計

ここまで考えて動くこと。

リフォーム、新築のご参考にどうぞ

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