店舗の壁、開けてみたらこの状態。
前から水漏れしてたらしく、
ベニヤはボロボロ。
やっぱり水は木を腐らせます。
こういうとき、
「とりあえず隠すか」「ちゃんと直すか」
ここで分かれます。
漏水で腐食した店舗壁の修理方法
「空き店舗になったので見てほしい」
よくある依頼です。
今回の現場は、
長期間の漏水で壁のベニヤが完全に腐食している状態。
開けてみると
想像以上にやられていました。
漏水した壁はここまで腐る
見ての通り、
・ベニヤが崩れている
・内部まで水が回っている
・黒ずみや劣化が進行
👉 完全にアウトです。
これ、表面だけの問題じゃありません。
原因はシンプル「水」
結局これです。
👉 水は木を腐らせる
しかも今回みたいに、
・長期間放置
・じわじわ染み込む
こうなると、
👉 見えないところまで進行します。
問題は“どこまで傷んでいるか”
ここが一番重要です。
壁の表面(ベニヤ)だけならまだ軽傷。
でも、
・下地のタルキ
・柱
・構造部分
ここまでいってたら話は別です。
👉 根本からやり直しが必要になります。
修理方法①:しっかり直す(おすすめ)
正攻法です。
・腐ったベニヤを撤去
・下地の状態を確認
・タルキがダメなら交換
・新しく下地を組み直す
手間はかかりますが、
👉 一番長持ちする方法
修理方法②:上から貼る(応急・非推奨)
正直に言います。
👉 あまりおすすめしません。
やり方としては、
・既存の上からベニヤを貼る
・見た目だけキレイにする
いわゆる、
👉 「臭いものにフタをする」方法(笑)
じゃあ絶対ダメなのか?
ケースによります。
例えば、
・とりあえず営業再開したい
・短期間だけ使えればいい
・コストを抑えたい
こういう場合はアリです。
ただし、
👉 中は腐ったまま
ここは理解しておく必要があります。
はんぶん大工の判断
僕ならこう考えます👇
👉 長く使う → しっかり直す
👉 一時的 → 上貼りも検討
大事なのは、
👉 目的に合わせること
放置するとどうなる?
これはシンプルです。
・腐食が進む
・強度が落ちる
・最悪、構造に影響
そして当然、
👉 修理費も上がります。
業者選びで差が出るポイント
こういう現場、
・最低限で済ませる業者
・しっかりやる業者
👉 判断が分かれます。
だからこそ、
1社だけで決めるのは危険です。
漏水は自分ではなかなか直せない
正直に言います。
リフォームで失敗する人の多くは、
1社だけで決めています。
でも実際は、
・同じ工事でも価格が全然違う
・提案内容に差がある
・必要ない工事を勧められることもある
こういったことは普通にあります。
だから大事なのは、
「比較すること」これだけです。
とはいえ、
「どこに頼めばいいか分からない」
「何社も探すのは正直めんどくさい」
これも本音だと思います。
そんなときは、
👉 無料で複数のリフォーム会社を比較できるサービスを使うのが一番ラクです。
・あなたの地域に対応した会社だけ紹介される
・価格や提案をまとめて比較できる
・しつこい営業を避けやすい仕組みもある
“今すぐ工事する”じゃなくてOKです。
まずは
「自分の家がどの状態か」「いくらかかるのか」
これを知るだけでも大きな差になります。
放置して悪化する前に、
一度チェックしてみてください。
まとめ
・漏水は確実に木を腐らせる
・問題は“どこまで傷んでいるか”
・しっかり直すか、上から貼るかで分かれる
・目的に合わせて判断する
・業者は必ず比較する

