現場やDIYでよく使う「ウレタンコーキング」や「シリコンシーラント」。
使い切れずに余ってしまったとき、「次に使うときまでに先端がカチカチに固まっちゃう…」というのは誰もが経験する大あるあるですよね。
🔨こんにちは、「はんぶん大工」です!
都内在住、12歳・8歳・0歳の3児のパパをやっています。
普段は現役の大工として現場に立ちながら、第二種電気工事士やリペア技術を磨く「ハイブリッドな多能工」を目指しています。
材料ばかりが高騰して、現場で汗を流す職人の単価が上がらない今の時代。AIには絶対に真似できない人間の手仕事だからこそ、自らの価値を高めて単価を上げる!それが私の挑戦です。
最近はキッチンでも腕を振るっており、家族の「美味しい!」をエネルギー源に、今日も現場と育児のミッションを全力クリアしていきます!
今回は、そんなお悩みを解決する(?)かもしれない、とある保管方法の検証と、驚きの結末をご紹介します!
コーキングの先っちょがべたつく問題
作業中、コーキングの先端からボンドがじわっと出てきて、思わぬところに付いちゃって「ああっ!」ってなること、ありますよね。
そんな時のために、今回はちょっとした仕掛けをした「コーキングのキャップ・オン・キャップ」を作ってみました。
作り方は簡単。
輪ゴムを1本用意して、輪っかを作ります。それをボンドの本体側とキャップにそれぞれひっかけるだけ!

翌日、フタを開けてみた結果…!
「使い終わったらキャップをして、中身を少しだけ押し出しておく。次の日もすぐに使えるはず!」
というわけで、一晩置いたウレタンボンドをいざ開封!
固まっていないかドキドキしながらキャップを外してみると……
「ジャジャーン!!」
見事に固まっていません!
先端のウレタンはぷにぷにのままで、これならすぐに次の作業に取り掛かれそうです。
「お、大成功じゃん!」と思ったその時、外したキャップの裏側を覗いてみると……。
フタの中はガッツリ固まってた
「あ、フタの中はガッツリ固まってる……」
そう、本体の先端部分は無事だったのですが、少し押し出しておいた分、キャップの内部に見事なウレタンの塊が誕生していました(笑)。
本体が固まらなくても、キャップの中が詰まってしまったら、次からキャップが閉まらなくなってしまいますよね。
まとめ:結論、この方法は…
「コーキングが固まらない保管方法」として試してみた今回のライフハック。
- 本体の先端: 固まらずにすぐ使える!
- キャップの裏側: カチカチに詰まる!
という、結果になりました。
キャップには犠牲になってもいましょう。
やっぱり、使い終わったノズルの先にはしっかりビスを揉み込んだり、専用の密閉キャップを使うのが一番確実なようです。
現場のちょっとした実験、皆さんも気になったら(キャップの掃除を覚悟の上で)試してみてくださいね!
